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事例

【リノベーション事例】ワンルームマンションでモダンエイジングな暮らしを。安全安心と豊かさをアップさせる工夫とこだわり

2020.08.10

モダンエイジングでは、ワンルームマンションでも、安全安心で暮らしの豊かさをアップデートできる住まいづくりが可能です。

今回ご紹介するのは、都内にある30m²ほどのワンルームマンションのリノベーション事例。分譲マンションをモダンエイジングの工夫とこだわりで、まるっとリノベーションしました。

随所にこだわりが効いたモダンエイジングのマンションリノベーション事例を、ぜひご覧ください。

あたたかさを感じる内装とIoT技術が、あたらしい温もりある暮らしをつくる

モダンエイジングがご提案するのはシンプルで上質な内装。端正でありながらあたたかみを感じ、心が安らぐ住まいであることを第一に色味や素材の設定を行っています。

ワンルームでも寝室とリビングは間仕切りで分けることが可能。生活リズムや生活スタイルに合わせて、フレキシブルにご活用いただける部屋の設計です。

より質の高い眠りを、明日の活力に。IoT技術を搭載したベッドやカーテンが、睡眠と生活リズムを整えるお手伝いをします。

パラマウントベッド社のスマートベッドは、スマートフォンで操作可能。起床時間に近しい眠りの浅いベストなタイミングで、ゆっくりとベッドが上体を起こし、ゆるやかな目覚めを与えてくれます。

部屋の家電のほとんどはリンクジャパン社のスマートリモコンで繋がっており、自動で温度や湿度などを調整し、快適な空間をつくってくれるよう設定できます。もちろん、それぞれスマートフォンからの操作が可能。

mazonEchoShow(標準装備)やGoogleHomeなどのAIスピーカーとの連携で、声での操作も可能なので、より一層便利に使っていただけます。

カーテンをIoT化する技術も導入。起床に合わせて、自動的にカーテンも開きます。ゆっくりと陽の光が取り込まれるので、朝の目覚めがなめらかに訪れます。

IoT技術を積極的に取り入れ、暮らしに溶け込んだテクノロジーの力を享受できるのがモダンエイジングの住まいです。

もちろん機器類のセッティングやお困りごとには、モダンエイジングのスタッフがお応えします。IoT技術を、暮らしの中で使いこなせるようにサポートするのも、モダンエイジングのサービスの一つです。

離れていても、すぐそばにいるように。見守りのセンシング・ナースコールとリモートコンシェルジュ(テレコンシェルジュ)

モダンエイジングの住まいは、一人で過ごしていても安心なみまもり機能が充実しています。一見すると特に目立つものはありませんが、実は随所にセンシングの機器を設置して、お住まいになられる方をさりげなく見守っています。

玄関前の廊下には、360度の撮影できるスマートカメラを設置しています。外出先からスマートフォンで部屋の中を確認したり、ペットを飼っていればペットの様子を見たりすることもできます。

キッチン横には環境センサーを設置。温度、湿度、照度などの環境を視える化するセンシングは、お部屋の快適さを保つことはもちろん、熱中症対策にも力を発揮します。人感センサーもついているので「今日は人の動きがない」などのアラートを発信し、モダンエイジングのリモートコンシェルジュやご家族にお知らせすることができます。

また、寝室には遠隔のナースコールが設置されます。万が一の時はこのボタンを押せば、すぐにモダンエイジングのリモートコンシェルジュに繋がり、双方向のやりとりが可能になります。その場で必要なサポートを受けられる安心なシステムです。

モダンエイジングのリモートコンシェルジュは24時間365日のサポート体制。介護の現場経験豊富なスタッフが、離れていてもすぐそばにいるような安心感でサポートいたします。

さりげないけれど、大切な配慮がある住まい

介護の現場で培った知識や経験を活かした工夫で、さりげなく居住者の方をサポートする住まいづくりもモダンエイジングの特徴です。

シニア向け住宅なのに、手すりなどが見当たらないと思った方もいらっしゃるかもしれません。実は、このようなさりげない小さな飾り棚が、手すりの役割をしています。

部屋のドアを開けるときに、手をおける場所があったり、

寝室のクローゼットや棚も手すりがわりになるよう設計されています。わかりやすく「手すり」を設置するのではなく、モダンエイジングでは家具や建具に「手すり機能」を持たせることで、安心とデザイン性の両立を目指しています。

また、玄関に施工されている壁面のタイルには、アレルギー反応の原因となる環境アレルゲンを抑制する機能が。おしゃれに見える壁面も、実は空気をきれいに保つために活躍する縁の下の力持ちなわけですね、壁面ですが。

もちろん、玄関にはベンチも用意されています。折りたたんでいる状態は木目の背面が見えるようになっているので、インテリアとしてもアクセントになります。

寝室の窓は、実は二重窓になっています。これはリノベーション時に追加した窓で、断熱・防音効果を高める工夫になっています。

スマートな住まいに見えつつも、収納機能は抜群。デッドスペースになりがちなトイレや洗濯機上の空間にも、昇降機構付きで小柄な方でも取り出しやすい収納棚を完備しています。

「キッチンの頭上の棚を開けるのは一苦労、踏み台を使わないと取れないものがある」そんな悩みは一切不要のキッチン棚。こちらはボタン一つで棚が昇降するため、使いたいものにすぐ手が届く設計となっています。

いざというときの安全安心。防災・耐震対策の住まい

住まいが快適でも、災害が起きた時の安全安心が担保できなければ意味がありません。モダンエイジングの住まいでは、いざというときの災害時に備え、様々な準備が施されています。

避難セットは標準装備。避難しなくても、自宅でライフラインの復興まで耐えるられるような各種防災用品を、必要に応じてご用意するサービスも提供します。

また、キッチン下は食糧の備蓄がしやすいように設計されています。普段から使用されるお米や缶詰などはこの場所にストックし、日常使いはもちろん、有事の際も足元からすぐに必要なものを取り出せます。

部屋の家具は備え付けもしくは固定をされているので、地震の際に家具が倒れる心配もありません。万が一の時を徹底的に考え、設計された住まいです。

暮らしをさらに豊かにする小物や家具のこだわり

最後に、モダンエイジングが提供できる「暮らしがさらに豊かになる」小物や家具をご紹介します。

リビングにある椅子とテーブルは、⻑野県木曽郡南木曾に1000年以上の歴史を持つ伝統工芸の逸品。南木曾ろくろ細工の木地師(きじし)と呼ばれる職人が、一つずつ魂を込めて作りました。厚さ8センチもの一枚檜で作られたテーブルは、住まいと暮らしに木の力強さとぬくもりを与えてくれます。

1枚の木を削って作り出した座面や背もたれが特徴の椅子。熱で曲げる加工ではなく、職人の繊細な感覚で削って作り出される曲線美があります。手間隙をかけるため、半月に1つしか出来上がらない貴重な逸品です。

様々な木材を使用したい引き出し。段ごとに異なる木目が、木を楽しむ工夫が凝らされています。釘を一切使わず、木だけで組み上げた指物技術の結晶です。

このように、自然の恵みと職人の想いと技が融合した「美しさ」を住まいに取り入れることで、心も満たされる。それがモダンエイジングが提案する暮らしです。

家電製品もこだわりのものを。こちらの住まいでは、バルミューダ社製のトースターやオーブンを提案。老人施設で画一的なご飯を食べるのではなく、自分が食べたいもの作りたいものを好きな時に。機械や道具を使いこなしながら、便利に楽しく料理できること。それを自由で自分らしい暮らしに必要なことの一つとして、モダンエイジングは大切にしています。

上質なものを使い、その価値を噛み締めることで、人生の豊かさを向上させることができるのも、モダンエイジングな暮らしならではです。


今回は、ワンルームマンションのモダンエイジングリノベーション事例をご紹介させていただきました。

このようにモダンエイジングな暮らしを実現するためにメソッドを私たちは多数持っています。一戸建てやマンションのリノベーションから、今の住まいをそのままに、見守りやIoTの仕組みだけ取り入れたい、など、お客さまそれぞれのご要望やこだわりに、オーダーメイドなソリューションでお応えすることが可能です。

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。